帆布|シャツ・カバーオール・ジャケット・パンツ

SEUVAS(ソウバス)

そうばす

児島の縫製工場が帆布で仕立てる服。生地の凹凸を引き出す精練と、生地と同じ色の糸で縫うシャツやカバーオール

基本の情報

拠点倉敷市児島下の町(運営会社)。縫製の拠点は倉敷[s1][s3]
運営株式会社ワイヤード[s1]
つくり倉敷の縫製拠点で、帆布の服を縫う。生地の凹凸を引き出す精練加工と、生地と同じ色の綿糸で縫う技術は、公式(英語)によると自社の工程[s2][s3][s4]
公式サイトseuvas.jp

代表的な商品

10oz CANVAS COVERALL(Natural)33,000円(公式ストアの表示)[s6]
8oz CANVAS FLAP WORK SHIRT(NATURAL)ダブルフラップのワークシャツ30,250円(公式ストアの表示)[s7]

買える場所

公式通販SEUVAS(公式オンラインストア)[s1]
取扱店C.COUNTLY(長野県松本市)[s5]

帆布と聞けば、トートバッグを思い浮かべる人が多いだろう。丈夫で硬い帆布は、産業向けの資材として使われることが多く、服づくりには向かないとされてきた[s2]。その帆布で、シャツやカバーオールを仕立てているブランドがある。児島の縫製の会社、株式会社ワイヤードの SEUVAS だ[s1][s2][s4]。硬い布を、どうやって服にしているのか。

縫製工場が帆布を服にする

SEUVAS は、倉敷に縫製の拠点を置いている[s2][s3]。服づくりを本業にしてきた会社が、帆布の雰囲気と風合いにひかれて、この布で服をつくると決めたという[s2]。

帆布を服にするために、二つの工夫をしている。一つは、帆布特有の凹凸を引き出す精練加工[s2][s3]。もう一つは、生地と同じ色の綿糸で縫うことだ[s2][s3]。どちらも自社で行う技術だと、公式は書いている[s3]。

多くの品は、第一ボタンに熊本県天草の陶石でつくったボタンを使う[s2][s6]。

生地について、公式の商品ページは「倉敷帆布製」のキャンバスと書いている[s6][s7]。ただ、いまその生地をどこで、誰が織っているかまでは書かれていない。倉敷の帆布の織り元をめぐる事情は、名鑑の倉敷帆布のページにまとめた。

カバーオールか、シャツか

流行は追わず、シャツやカバーオールのような定番の形を出している[s2]。

公式ストアでは、10オンスの帆布のカバーオールが33,000円[s6]。8オンスの帆布のダブルフラップのワークシャツは30,250円だ[s7]。はじめて帆布の服を着るなら、羽織りとして重ねやすいカバーオールか、薄めの8オンスのシャツかで選ぶことになる。

どこで手に取るか

通販は公式のオンラインストアで扱っている[s1][s6]。取扱店では、たとえば長野県松本市の C.COUNTLY が扱っている[s5]。

帆布の服の硬さと重さが気になるなら、まずは薄めの8オンスのシャツから選ぶといい。

出典

掲載内容の確認日:2026年11月6日(以降に変わっている場合があります)

  1. s1特定商取引法に基づく表記(株式会社ワイヤード(SEUVAS)、2026年11月6日閲覧)
  2. s2縫製 "Sewing" × 帆布 "Canvas"(株式会社ワイヤード(SEUVAS)、2026年11月6日閲覧)
  3. s3Everything Starts From a Blank Canvas(Concept、英語)(株式会社ワイヤード(SEUVAS)、2026年11月6日閲覧)
  4. s4ソウバスの起源と未来。児島の帆布と縫製技術を世界へ(株式会社ワイヤード(SEUVAS)、2026年11月6日閲覧)
  5. s5SEUVAS 商品一覧(C.COUNTLY)(C.COUNTLY(長野県松本市)、2026年11月6日閲覧)
  6. s610oz CANVAS COVERALL 商品ページ(株式会社ワイヤード(SEUVAS)、2026年11月6日閲覧)
  7. s78oz CANVAS FLAP WORK SHIRT 商品ページ(株式会社ワイヤード(SEUVAS)、2026年11月6日閲覧)