新しい読みもの
美観地区で、倉敷のものを手に取れる店
帆布、ガラス、畳縁、和紙、いかご、足袋型の靴。名鑑の作り手の品を、倉敷駅から美観地区へ歩く順に、扱う店を並べた
新しい読みもの
名鑑から探す
すべてのブランド- NC PRODUCTS(ナイスコーポレーション)デニム・デニムパンツ
- mt(カモ井加工紙)紙・テープ・マスキングテープ
- 革工房バロール(EL VALOR)その他・名刺入れ
- 倉敷青木窯(三宅康太)焼きもの・皿
- 倉敷ガラス(小谷栄次)ガラス・コップ
- 倉敷酒津焼 兜山窯焼きもの・食器
- 倉敷手織緞通 高田商店い草・センターラグ
- 倉敷帆布帆布・トート
倉敷のものづくり、きほんの話
産地の成り立ちを、出典つきで短く紹介します。
「国産ジーンズ発祥の地」で始まったこと足袋から学生服、そしてジーンズへと移った児島の縫製の歴史と、オンスやセルビッジなど、ジーンズの生地を選ぶときの言葉。倉敷のガラスは、どこから来たのか水島でクリスマスの飾り玉をつくっていた職人がコップを吹き、倉敷ガラスと名づけられるまで。その職人も教えた大学から、市内に工房が生まれるまで。帆布と倉敷、「約7割」のいま帆布の号数の読み方と、倉敷の帆布を語るときによく出てくる「国産の約7割」が、いつの何の数字なのか。畳縁は、なぜ児島唐琴に集まったか真田紐の町に浜松から伝わった光輝縁、無地から柄物への変化、よく聞く「全国の約8割」の中身、手芸の生地へ広がるまで。倉敷のい草の田んぼは、どこへ行ったか干拓地で植えられたい草が、錦莞莚と花ござの輸出を生み、1960年代半ばを境に田んぼが減っていくまで。いま倉敷のい草製品を選ぶときに見るところ。マスキングテープは、なぜ和紙なのか塗装の境目を守る道具として生まれたマスキングテープが、日本で和紙からつくられ、倉敷のハエ取り紙の会社が手がけるようになるまで。酒津焼から始まる、倉敷の窯鶴形山のふもとの窯が酒津へ移り、京都と民芸の作家に学び、羽島や船穂にも窯が開かれるまで。いま倉敷の器を見られる場所。