名鑑

倉敷でつくられている布もの・日用品のブランドを、素材ごとにまとめています。各ページの情報には出典と確認日を付けています。

帆布

  • 倉敷帆布1888年の機屋に連なる帆布のブランド。織り元の休止のあとも、セミオーダーは自社で縫うトート・ショルダー・生地
  • SEUVAS(ソウバス)児島の縫製工場が帆布で仕立てる服。生地の凹凸を引き出す精練と、生地と同じ色の糸で縫うシャツやカバーオールシャツ・カバーオール・ジャケット・パンツ
  • 丸五(たびりら)茶屋町の地下足袋メーカーが、倉敷の自社工場で一足ずつつくる足袋型の靴。甲の布は帆布や井原デニム足袋型シューズ

デニム

  • NC PRODUCTS(ナイスコーポレーション)ほかのブランドのデニムを縫ってきた児島の縫製工場が、自分の名前で出すパンツと、残反のパッチワークデニムパンツ・ラグ・クッションカバー
  • 児島ジーンズ19オンス、23オンス。極厚のデニムを手の届く値段でジーンズ・ワークパンツ・カバーオール
  • ベティスミス日本初のレディース専門ジーンズメーカー。児島の工場で縫う誂えの一本もジーンズ・オーダージーンズ・スカート
  • 桃太郎ジーンズ児島発の濃い藍。定番の STANDARD と、2本線の CLASSICジーンズ・デニムジャケット

い草

  • 倉敷手織緞通 高田商店い草と木綿を、2人1組で織る敷物。途絶えた倉敷緞通の職人から続く織元センターラグ・玄関マット・敷物
  • 須浪亨商店い草の縄を織って、かごにする。茶屋町に残った買いもののかご「いかご」いかご・瓶かご・鍋敷き
  • 萩原(萩原製造所)明治25年にい草で創業したインテリアの会社。倉敷の織元が織る寝ござと枕から選ぶ寝ござ・枕

紙・テープ

  • mt(カモ井加工紙)20色の伝統色から始まった和紙のマスキングテープ。倉敷の本社工場で巻いて切るマスキングテープ
  • 備中和紙雁皮、三椏、楮。倉敷の水江で漉く手漉きの和紙便箋・封筒・一筆箋・張り子

ガラス

  • 倉敷ガラス(小谷栄次)小谷眞三、栄次の親子の吹きガラスだけを指す名前。全工程を一人で行う「スタジオ・グラス」でつくるコップ・小鉢・ぐい呑み・鉢
  • ぐらすたTOMO(いぐさガラス)倉敷のい草の灰だけで色を出す、若草色の吹きガラス。広江の工房で吹くタンブラー・ビアグラス・一輪挿し・お香立て

焼きもの

  • 倉敷青木窯(三宅康太)2024年、羽島の青木山のふもとに開いた窯。酒津の土を混ぜた粘土で、縁に押紋をめぐらせた日々の器皿・飯碗・マグカップ・水注
  • 倉敷酒津焼 兜山窯酒津の兜山のふもとで、裏山の土を掘り、藁の灰で釉をつくる窯。1935年築窯の三代目食器・酒器・花入・茶道具
  • 鶏尾窯船穂の丘の窯。地元の山土を穴窯で焼き締め、マスカットの古木やい草の灰で釉をつくるマグカップ・花器・一輪挿し・茶器
  • 酒津焼窯元明治2年の開窯から、父子で継ぐ酒津の登り窯茶器・花器・食器

その他

  • 革工房バロール(EL VALOR)えびす通りの革工房兼店。キーホルダーからオーダーバッグまで、定番7色の革で手づくりする名刺入れ・財布・バッグ・ベルト・キーホルダー
  • 坂本織物(倉敷真田紐)児島の唐琴で、昭和30年代の力織機で織る綿の真田紐真田紐・くつひも・ショルダー紐
  • 高城染工場(blue in green)児島下の町で大正から続く染め屋。藍とインディゴで、リネンの服やスカーフを手で染めるシャツ・パンツ・ジャケット・スカーフ・のれん
  • 髙田織物(FLAT)児島唐琴で畳縁を織る織物会社。工場の直営店 FLAT で、畳縁を手芸の生地としてロールで選べる畳縁・畳縁の生地(ロール)
  • テオリ(TEORI)真備町の竹を自社工場で集成材にして、家具と台所の道具に仕立てる。茶色は染めずに、熱を通した色鍋敷き・トレイ・ランチョンマット・家具
  • 丸五(たびりら)茶屋町の地下足袋メーカーが、倉敷の自社工場で一足ずつつくる足袋型の靴。甲の布は帆布や井原デニム足袋型シューズ
  • ヤマケン(まな板)学生服の裁断台から生まれたプラスチックのまな板。表面をはがせる積層まな板を、倉敷の自社工場で成形から仕上げまでまな板